府民のあらゆる人権侵害を速やかに救済するため、ハラスメントやセクシュアル・マイノリティ(※27)など、相談対応の機能充実に向けて施策を講じること。大阪人権博物館(リバティおおさか)については、予算措置の見直しを検討されているが、人権意識の伸長と啓発など、これまで果たしてきた役割を十分勘案し、予算についての再考を求める。
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