2007年8月2日更新
7月29日に投開票が行われた第21回参議院選挙で、連合大阪が推薦する大阪選挙区の梅村さとしさんは、120万票を越える大量得票でトップ当選を果たした。
比例代表選挙においても、連合組織内候補の7人が全員当選するなど、全国的にも民主党が大躍進をとげ、参議院での第一党の地位を確保した。近畿ブロックでは、滋賀・奈良が共に連合推薦の新人候補が1人区で当選、京都・兵庫では民主党の現職議員が議席を守った。
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名前
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政党
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期数
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得票数
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結果
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1 | 梅村 聡 | 民 |
新1
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1,281,502 | 当選 |
2 | 白浜 一良 | 公 |
現4
|
836,903 | 当選 |
3 | 谷川 秀善 | 自 |
現3
|
732,175 | 当選 |
4 | 宮本 岳志 | 共 |
元
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585,620 | 次点 |
5 | 白石 純子 | 国 |
新
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161,909 | |
6 | 服部 良一 | 社 |
新
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141,867 |