2006年6月2日更新
連合大阪青年委員会は、5月28日(日)鶴見緑地にて、障害のある人も健常者も一本のタスキをつないで8時間走り続ける「第13回8時間共生・共走リレーマラソン」に参加しました。
連合大阪青年委員会チームには50人の参加があり、公園内に設置された1.2kmのコースを86周走破しました。
レーススタート地点にメイン会場を設け、舞台での踊りや演奏が繰り広げられ、また、バザーや移動動物園などのイベントブースの一角で連合大阪青年委員会メンバーは来場者に「連合のエコライフ21」の活動を訴えるとともに、花(コスモス)の種が付いた風船を来場者に配り、地域に花と緑を増やしましょうと呼びかけました。